2007年12月10日

耳そうじのやり方を教えてください

晴れ耳そうじのやり方を教えてください

ひらめき耳垢はどこから?耳の構造について

どうぶつさんの耳はL字に曲がっていますので、
綿棒を真っ直ぐ入れても鼓膜を破ることはありません。
耳道には皮脂腺やアポクリン腺(耳垢腺)があり、
毛も生えています。
各腺からの分泌物は、外耳道の保護膜の役割を果たします。
耳垢は、表皮の細胞が新陳代謝で剥がれたものと、
皮脂腺などの分泌物が混じり合ってできたものです。

ひらめき耳そうじの手順について

あなたの爪は伸びていませんか?
耳掃除をするとき、指を耳の中に入れるのですが、
爪が伸びているとワンちゃんの耳の中を傷つけてしまう
可能性がありますので飼い主さんは爪を切っておきましょう!

【用意するもの】
ウェットティッシュ(なければコットンなどの柔らかい素材を
イヤークリーナーで湿らせてください。乾いている素材で
耳を拭くと耳の中を傷付けてしまうので、
湿らす必要があります。)
乾いたティッシュ(耳を掃除した後に余分な水分をふき取る用。
綿棒でお掃除をする時、上手く使用しないと耳垢を耳奥に
押し込んでしまう可能性があるので、不安な場合は
使用しないでください。)

ひらめき耳を目でチェック!

★耳の中に異常が無いか確認しましょう!
(「異臭が無いか?」、「耳垢が溜まっていないか?」など)

★耳の内側の広い面をウェットティッシュなどで
拭き取りましょう!
「赤くなっている」、「異臭がする」、「よく頭を振る」、
「耳をよく掻く」という時には、早めに動物病院に相談
しましょう。

ひらめき小型犬−中型犬の場合

耳の穴がしっかり見える明るい場所で、
耳の付け根をしっかり持ち、イヤークリーナーやぬるま湯を
染み込ませたティッシュ(コットン)を指に巻き、
耳の中を優しく拭いてあげてください。

※きつく擦ったり、綿棒を耳道の奥まで押し込むことで
耳の中を傷つけてしまう可能性があります。
1人でできない時には手伝ってもらいましょう!

ひらめき中型犬−大型犬

耳の穴がしっかり見える明るい場所で、
耳のつけ根をしっかり持ち、イヤークリーナーやぬるま湯を
染み込ませたティッシュ(コットン)を指に巻き、
耳の中を優しく拭いてあげてください。
指を入れるので、奥まで入りすぎることもなく安全かつ
簡単な方法ですよ!

※指を入れるので、ワンちゃんの耳の中を傷付けないように、
飼い主さんは爪を切っておきましょう!
大きなワンちゃんになると力が強くて1人では大変かもしれません。
怪我をする前に無理せず手伝ってもらいましょう!

ひらめき暴れるワンちゃん

イヤークリーナーなどの洗浄液やぬるま湯を耳の中に直接入れ、
軽く耳の先端をつまんで持ち上げるようにして持ちます。

数回耳の根元を軽く揉んであげてください。
洗浄液が耳垢を浮かし、とても綺麗に掃除する事が出来ますよ!
道具を耳に入れないので、怪我などの可能性は低そうですね。
耳を揉んだ後はブルブルをするので、汚れても良い服で
挑戦しましょう!(耳の中に洗浄液が残ったままにならないように、
ブルブルは必ずさせてください。)
また、耳垢の飛び散りを抑えたい時には耳をコットンや
ティッシュなどで押さえましょう。

※耳の中に洗浄液を入れるときはワンちゃんが
びっくりしないようにゆっくり入れてあげましょう!

ひらめき耳垢がたくさんの場合

耳垢が沢山の場合は、外耳炎を引き起こしている可能性があります。早めに動物病院さんに行きましょう。

ひらめき耳掃除のタイミング

耳掃除はいつするの?
耳掃除は 2 週間から 1 ヶ月に 1 回程度が目安ですが、
耳の病気がある場合には、かかりつけの獣医さんの指示に
従うようにしてください。
また、誤った耳掃除は、場合によっては耳の病気の原因に
なることがあります。不安な場合には、一度、専門家に
掃除方法を教えてもらいましょう!
耳掃除をする時には、変な匂いがしないか、赤くなっていないか、
耳垢が黒くないかなど観察をしながら掃除すると、病気の
早期発見につながります。
耳だけに限らず、病気の早期発見の秘訣は日頃から
体の色々なところを触ってあげて観察することです。

口の毛が伸びる犬種(シュナウザー・プードル・マルチーズなど)
は耳の毛も伸びるので密生している場合は、毛を抜き通気性を
良くすることで清潔に保つことができます。

※ 毛をハサミで切るのはとても危険!!絶対しないでね。

うぶ毛のような細かい毛なら手で抜けるので、
耳道を傷つけないように見える範囲の毛を少しずつ指先で
毛をつまんで抜いてあげてください。
細い毛なのでワンちゃんはほとんど痛みはないようなので
試してみてください(外耳炎を起こしているときは皮膚が
デリケートになっていますので注意が必要です)。

耳掃除の後は耳の中をよく観察してください。
出血していませんか?
更に耳を痒がったりしていませんか?
コットンやティッシュは残っていませんか?
少しでもいつもと違う様子があれば、すぐにかかりつけの先生に
相談しましょう。

次項有資料のご請求はこちら(SSL対応)

次項有オンラインでの加入申込みはこちら
posted by Animal Life Support at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | FAQ-その他- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/72030533

この記事へのトラックバック